「ヨシダナギの拾われる力」を読みました!

「ヨシダナギの拾われる力」を読みました!

 

こんにちは、長兵衛です。

 

今日は、ヨシダナギさんの「ヨシダナギの拾わ

れる力」を読んでの感想です。

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以下、部分的にフワッと本文抜粋がありますの

で、ネタバレ注意です。

 

以前からテレビの「クレイジージャーニー」で

出演されていたヨシダナギさんを知っていて、

フォトグラファーということで興味を持ちこの

本を手に取りました。

ビジネス書ということも書籍としての興味の増

加になったと思います。

が、結論から言うと、ヨシダナギさんの自叙伝

と哲学書と自己啓発書といったところでしょう

か。

 

経歴など意外性があったので面白かったです。

経歴は、学生の頃からガッツリと写真の勉強を

してフォトグラファーとしてずっと生活してき

たのだと思っていましたが、未だにフォトグラ

ファーを名乗ることに迷いがある。テレビに出

演するまでは、趣味程度にアフリカに旅行に行

って撮ってきた写真をブログにアップしていた

程度だったことにビックリ!

20歳頃までコンパクトデジカメを使用。

写真を撮ることにも未だに好きではないことに

もビックリ!

学歴は中卒ってことにもビックリ!

グラビアアイドルをしていたことにビックリ!

 

「人と関わるのが嫌いなくせに淋しがり屋で助

けてと大声を出すことができない」って部分。

何となく同感です。

「一つのことに集中すると一つのことしかでき

ない」にも同感です。

 

全般、ご自分のことを怠け者であったりネガテ

ィブに表現しているのですが、結局は行動派の

ポジティブな人だと感じました。

以前は引き籠りをしていたそうですが、アフリ

カへ一人で行くところ。しかも、英語が話せな

い。でも勉強はしたくないからやらない。で、

翻訳してくれる人を頼む。

「悩んで前に進めない状態から抜け出したいか

らすぐ行動」ってところも行動的。

悩むと体力を使うという自論のようですが…。

普通の怠け者ならうじうじ悩んでなかなか行動

に移さないと思います。

はい、私です。

 

以下がビジネス書といっている部分なのかなと

思います。私は哲学的、自己啓発的にかんじた

のですが…。

母が死なないと言うから空腹でダンゴムシを喰


歯に詰まる

歯に詰まらない虫を探して喰う

これを失敗だとは思わない

 

余命一か月を宣告されたとしても、「もうやり

たいことは全部やったからいいや」と思う。

これ、最近幸せのゴールじゃないかと考えて、

偶然自分もそうなるように生き始めていてまさ

に同感です。

 

「休みに何もしないでいるからこそ、目の前の

チャンスを見逃さず飛び込める」

忙しいとチャンスに気付けない。

選択と集中でしょうか…。

 

「たくさんのゴールを決めたいから、常に近く

にゴールを設定」

成功体験の積み重ねですね。

私はできもしない大きな目標と計画を企てて、

第一段階で計画がずれ込んでうまくいかず落ち

込むことが多いです。

 

「考える前にとにかくやってみる。考えると準

備や勉強が必要になるから。」

ネガティブのようでポジティブです。

私に大変欠けている部分です。

成功者の書籍をかなり読んできましたが、誰も

が決まってこのタイプです。

「ビジョンを描きすぎている真面目な人ほどそ
こには辿り着けない」

「コレだけはやりたくない!を決めてあとはや
る!」

だそうです。自分に取り入れていきたいです。

 

とはいえ、テレビで有名になるまでは、やりた

いことだけしていてこのままでいいのか?

アフリカばかり追いかけていていいのか?

と人並みの不安を抱えていたことを綴っていた

り、占いを強く信じているところに、特別な人

という感じがなく親近感を感じました。

 

ヨシダナギさんはこんな人かな?

結局、よくわからない人ですが、自分の意思や

芯がしっかりある人で増々興味は持ちました。

普通で誰もがそうなのかもしれませんが、ネガ

ティブとポジティブが入り混ざってました。ス

マホゲームを一日中したり引き籠ったり絶望を

求めてインドに向かったり、アフリカへ一人で

行ったり。

 

自分の意思や芯があるという部分では、

友達を作らない、

やりたくないことは徹底的にやらない。

とはいえ、しぶしぶイラストレーターをしてい

たり、アフリカまでの旅費の為に嫌々スナック

で働いたりと矛盾もあるのですが…。

 

最後の部分に、「あなたは拾いたい人ですか、

それとも拾われたい人ですか」とヨシダナギ

んが問われています。

私は、最初から拾いたい人と思って読み進めて

きましたが、思い返してこれまで親や先生、諸

先輩方や友人に拾われてここまで生きてこられ

たなと思い、「拾いたいけど拾われてきた人」

という結論に達しました。

皆さんもこの本を読まれて自分なりの回答を出

してみてはいかがでしょうか?

 

「ヨシダナギの拾われる力」を読み終えて。

この本のあとがき部分に、「私のことを勝手に

解釈してポジティブに捉えてくれたらありがた

い」とあります。

まさに、私にとってはそういう本でした。

フォトグラファーとして興味を持ってこの本を

読み始め、写真に関する内容やフォトグラファ

への道程の内容を期待していた為、的外れな

想いもありましたが、ヨシダナギさんの哲学や

行動を勝手にポジティブに捉えることで、今後

の人生に活かせそうな言葉を幾つも得ることが

できた1冊でした。

オススメです。

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感想(0件)

皆さんも是非読んでみて、感想等を頂けたら嬉

しいです。

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